工場の一人作業現場で作業員が緊急ボタンを押す事もできなかった状態の緊急連絡装置を探しています。
作業中の人の安全確認システムとしまして以下の商品がございます。
携帯発信機を装着した作業員が一定時間、身体の動きが無いと自動的に警報を発し、離れた事務所や警備室などに自動通報します。
※体調不良、酸欠、熱中症などで急に倒れた状態が継続する。
携帯式ジャイロセンサー電波発信器
1.自動送信(発信機のジャイロセンサーが自動的に判断）
一定の時間、発信機が６０度以上傾いて動かない状態が継続した場合。
作業員が床に倒れて、身体が動かない状態が継続した状態が発生したとき。
2.手動送信
丸い押しボタンを１秒以上長押しすると、即緊急の電波が手動で発信されます。即、警報表示盤に向けて緊急連絡が作動します。
伝神-携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置
作業員が体調不良や酸欠で倒れて一定時間経過しても立ち上がらない時に自動的に緊急呼出を行います。